最終更新日: 2026-07-14

本ページは JongPilot に関するよくある質問とその回答をまとめています。本 FAQ は iOS 版 に適用されます。

▼ 検出・解析機能の対応範囲

Q1. 鳴き宣言・リーチ判断は対応していますか?

現バージョンでは、鳴き (ポン・チー・カン) の判断および、リーチ宣言・ダマの判断には対応していません。今後のアップデートで対応予定です。

Q2. どのようなルールに最適化されていますか?

打牌推薦モデルは 標準的なリーチ麻雀ルール を前提に学習しています。具体的には以下のルール構成での推薦に最適化されています。

以下のような環境では推薦が必ずしも最適でない場合があります。

これらのルール下での利用も可能ですが、推薦は 参考程度 にお考えください。

Q3. 三人麻雀 (サンマ) は対応していますか?

現バージョンは四人麻雀のみ対応しています。三人麻雀 (サンマ) への対応は、ユーザーの皆様からのご要望の状況を見ながら検討してまいります。

Q4. オンライン麻雀ゲームの画面は解析できますか?

学習データに含まれていないため 対象外 としています。一部の牌が検出される場合もありますが、精度が十分でなく推薦結果は信頼できません。

本アプリは 物理的な麻雀牌 の撮影解析を前提に設計されています。

Q5. 特殊なデザインの牌は検出できますか?

標準的な意匠の麻雀牌で学習しているため、以下のような特殊な牌は検出精度が大きく下がる場合があります。

一般的なデザインの牌でご利用いただくか、確認・編集画面で手動補正してください。

Q6. 赤ドラ (赤五) は対応していますか?

赤五萬・赤五筒・赤五索の検出に対応しています。照明条件や角度によっては通常の五と誤検出することがあるため、その場合は確認・編集画面で修正してください。

▼ 解析の精度・速度について

Q7. 卓上が乱雑だと検出精度が下がるのはなぜですか?

撮影解析では、卓上の牌の 配置関係 から「どの牌がどの家のものか」を判定しています。そのため以下のような状態だと判定精度が下がります。

撮影前に、各家の捨て牌・鳴き牌を ある程度整列 させ、他家との間に少しスペースが空いた状態にしてください (多少の乱れは問題ありません)。

Q8. 卓解析にとても時間がかかります

卓解析の処理時間は、端末の GPU 性能に大きく依存します。発売から 3 年以内の端末でも、機種のグレードによって以下のような目安があります:

卓解析中は撮影画像を 4 分割して順次処理しており、1 分割ごとに結果が画面に反映されていきます。

Q9. 撮影に最適な角度・距離は?

真上からではなく、斜め上から見下ろす角度 で構えると検出精度が安定します。

より詳しい撮影ガイドは、卓解析画面の ? ボタンからご覧いただけます。

Q10. 打牌推薦の精度を教えてください

麻雀の打牌は局面によって最適解が変わり、また同じ手牌でも戦略次第で「正解」が分岐するため、具体的な精度数値で一概に表すことは難しい のが実情です。

本アプリの AI は、過去の対局データから学習した 期待値最大化 の推薦を提示します。テンパイ判断や降り判断など局面が明確な場面では安定した推薦を出せますが、序盤の手作りや複合的な戦略判断では推薦と最適解が分かれる場面もあります。

そのため、AI の推薦は 参考情報 としてご利用ください。継続的にデータ追加・モデル改善を行っており、今後さらに精度向上予定です。

Q11. 表示されている打牌指標と推薦順位が一致しないように見えます

本アプリの打牌推薦モデルは、多数の評価軸を内部で同時に学習 しています。画面に表示している打牌指標 (= 放銃確率・失点・和了確率・期待打点・牌効率) は、AI が考慮している要素の 一部 にすぎません。

AI は表示指標以外にも、以下のような要素を内部で考慮しています:

これらは数値化が難しいため個別の指標としては表示していませんが、過去の対局データから AI が暗黙的に学習しています。

このため、表示指標だけを見ると別の候補のほうが優れて見えても、AI は総合的な期待値で RANK1 を最適と判断していることがあります。

Q12. リーチ宣言牌が他家に鳴かれた場合はどうなりますか?

卓解析は、卓上で 横向きに置かれた牌 をリーチ宣言牌として検出します。しかし リーチ宣言牌が他家に鳴かれた場合、その牌は捨て牌の列から鳴いた家の副露 (鳴き牌) へ移動するため、画像からは、どの牌がリーチ宣言牌だったかを判別できません

このような局面では、確認・編集画面で リーチ後の次の順目の捨て牌を、リーチ宣言牌として横向きに設定 してください。これにより、リーチのタイミングが盤面に正しく反映されます。

Q13. リーチ時の安牌 (現物・スジ) の判定が実際とずれることがあります

卓解析は静止画から盤面を読み取るため、鳴きが発生したタイミングまでは画像から判別できません。捨て牌の並びから巡目を推定していますが、鳴きがあると捨て牌の枚数と実際の巡目にずれが生じます。

そのため、リーチ発生時点を基準とした安牌の判定は近似値 となり、実際の危険度と差が出る場合があります。安牌の表示は参考程度にお考えいただき、最終的な押し引きはご自身でご判断ください。

▼ プライバシー・データ

Q14. 撮影した画像は外部に送信されますか?

いいえ、撮影画像は端末外に一切送信されません

AI による牌の検出も、打牌推薦も、すべて端末内 (オンデバイス) で完結します。詳細は プライバシーポリシー をご参照ください。

Q15. インターネット接続は必要ですか?

AI による撮影解析・打牌推薦は端末内 (オンデバイス) で完結するため、インターネット接続なしでもご利用いただけます。

ただし、以下の操作・タイミングにはインターネット接続が必要です:

一時的な機内モード等は問題ありませんが、長期間オフラインの場合は購入状態を確認できず、機能が一部制限される場合があります。

Q16. データはどこに保存されますか?

撮影解析の履歴・何切るシミュレータの成績・各種設定は、すべて お使いの端末内のみ に保存されます。

クラウドへの同期や外部サーバへのアップロードは一切行いません。

Q17. 広告は表示されますか?

いいえ、広告は一切表示されません

第三者の広告 SDK や追跡 SDK も組み込まれていません。

Q18. クラッシュレポートは送信されますか?

アプリが異常終了 (クラッシュ) した場合のみ、以下の 匿名技術情報 が Google 提供の Firebase Crashlytics 経由で自動送信されます:

撮影画像・履歴・成績などのコンテンツデータは送信されません。収集されたクラッシュ情報は、本アプリの不具合修正と品質改善のみに利用します。

詳細は プライバシーポリシー §5 をご参照ください。

Q19. アンインストールするとデータはどうなりますか?

アプリをアンインストールすると、撮影解析の履歴・何切るシミュレータの成績・各種設定は すべて端末から削除 されます。

残しておきたい履歴は、事前にメニューの「履歴のエクスポート」機能で外部保存してください。

▼ 環境・トラブルシュート

Q20. アプリが起動できません / 起動直後に閉じます

アプリ内蔵の AI モデル保護のため、以下の環境では起動を制限しています。

これは仕様であり、変更のご要望にはお応えしかねます。詳細は 利用規約 §4 をご参照ください。

上記に該当しない端末でのクラッシュは、下記の連絡先までご連絡ください。

Q21. Android 版はいつ提供予定ですか?

Android 版はすでに提供中です。詳細は JongPilot ランディングページ をご参照ください。

Q22. 機種変更時に履歴を引き継げますか?

はい、エクスポート / インポート機能で引き継ぐことができます。

旧端末でメニュー画面 →「履歴のエクスポート」から履歴ファイルを保存し、新端末でメニュー画面 →「履歴のインポート」から取り込んでください。


お問い合わせ

本 FAQ で解決しないご質問・ご要望は下記までご連絡ください。